2020年11月12日
看板施工例【動物病院】
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群馬・埼玉営業兼任のくろいわです。
昨日、一昨日と寒かったですね・・!
埼玉県内のお客様から「寒いですね」「雪降りそうですね」と
声をかけられました。
確かに、寒い一日でした・・。(里雪が心配でした・・)
暮れに来て、忙しく生活をされていると思いますが
体調など如何でしょうか・・。
群馬では、第62回群馬県書道展覧会が開催されております。
昨年との比較で、総数2,378点が出品されました。
一般(公募)に関しまして、作品のサイズが大きくなりました。
以前は、群馬県庁昭和庁舎を利用していたために2×6(約600×約1,818mm)を採用しておりましたが、今回62回展では全作品の展示が可能となり2×8(約600×約2,424mm)になりました。
迫力のあるサイズになり、かなりインパクトを感じました・・。
山崎種二特別賞には、漢字1部小倉釣雲(おぐら ちょううん)先生の作品が選出され、展示スペースの正面に展示されております。
独特の世界観を持った作品で、先生の個性を感じました。
(※個性=特長・・・自分にあって、他の人に無い事(作品)を私なりに感じました。)
開催期間は、11月27日より始まっておりますが、
最終日12月13日17時まで閲覧可能です・・。
群馬の森に散策を兼ねて、心を無して、観覧されることを願います。